KabaVM System Project の目的は、16 ビットや 32 ビットのマイクロ・コントローラで動作する小型の
Java 仮想マシンを開発することです。
ROM、RAM を内蔵したマイクロ・コントローラ (いわゆるワンチップ・マイコン)
でも動作することを目標としていますので、要求メモリーが非常に少ない組み込み用の Java 仮想マシンとなるはずです。
当然ながら、ターゲットとするシステムが小さいため、通常の Java は動作しません。
KabaVM System は、Java 2 Platform Micro Edition (J2ME), Connected, Limited Device Configuration (CLDC)
に互換性を持たせた仕様とする予定です。
当面、ターゲットとするマイクロ・コントローラは、ルネサス・テクノロジ社の H8/300H シリーズとします。 そのほかの情報は、このページをご覧ください。